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堀米式ワイヤーリングローマン鈎
医療現場の声
従来品のローマン鈎とワイヤーパッサーでは、ワイヤーを巻きたい所がローマン鈎と重なってしまう。
▼▼▼医療現場からの声をカタチに▼▼▼
従来2つ使用していた器具を1つにまとめた
「ワイヤーリングローマン鈎」を開発!
骨折部を把持し、整復位を保ったまま、
ワイヤーリングを行うことができます。
その為、小さな傷で短時間での治療が実現します!
NEW!!
~ヘッド形状の進化~
ワイヤーが通りやすくなりました
【使用方法】
①手前の二股の爪の間からワイヤーを入れる
②奥の爪の溝に沿わせることでワイヤーリングできる